ドルフィン/ドーファン


 今回は、趣向を変えてドルフィン(フランス語でドーファン)の別称を持つ航空機の話です。

 

 航空自衛隊でドルフィン”と呼ばれているのは、T-4中等練習機。

 その容姿からイルカに似ているので付けられ、過去の航空祭ではイルカのイラストが描か

れた特別塗装になった機体もあります。また、同型機は航空自衛隊のアクロバット飛行チー

ブルーインパルス”にも使用されています(上左、上中写真)。

 2年前に発売されたワッペン(上右写真)にもT-4とイルカがデザインされています。日本地

図の星印は、ブルーインパルスが所属する松島基地を指しており、先の東日本大震災にて

津波で被災した基地です。

 左の写真は、エアバス・ヘリコプター社(旧エアロスパ

シアル社)のSA365N型ヘリコプター。

 このヘリも姿形が、イルカに似ているところからフラン

ス語でドーファン”と呼ばれていて、日本では主に各自

治体の消防航空隊で活躍しています。

 

 なぜ水族館のブログに飛行機の話題を?と思われま

すけど、水族館に通う前は飛行機撮影で空港や基地に

行っていました。その頃覚えた撮影技術が、今の水族館撮影に活かされている訳です。

 何に活かされているのか?それは、イルカのジャンプなど突発性のある被写体は、俊敏と

予測が求められるので、早い動きのある飛行機で慣れておれば、すぐに対処でき楽に撮影

することができまね。

 ですから、イルカも好きで飛行機も好きで撮る方も少なからずおられ、意外と“流線型ファン

”なのかもしれません。

コメント: 2 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    梅ちゃん (月曜日, 16 3月 2015 18:00)

    ウチの息子、まさに「飛行機好きのイルカ好き」です。
    ブルーインパルスは特にご贔屓のようです。
    飛行機撮影の技術は、イルカジャンプ撮影にも、活かされているんですね。

    昨日、小牧の航空祭で、ブルーが44年ぶりに飛んだと新聞で見ました。がゆうさん見に行かれたのかな?私は珍しく息子と二人でなごすいでした♪(カイくん命名式の副賞、アリバダの食事券3000円を使ってきました~)

  • #2

    guyoo (月曜日, 16 3月 2015 23:13)

    (・~・)梅ちゃんさん
     撮影技術の他にも、トリミングの技術もこのブログやアルバムの写
    真にも活かされています。近いうちにその記事を投稿しますね。

     私は、ブルーインパルスの撮影で一昨日の予行演習、昨日の航空祭
    と2日間名古屋空港周辺に行ってました。
     予行演習では、大型商業施設の駐車場は満車になるほどの盛況で、
    航空祭は展示機の前は多くの人で賑わいました。
     その後、 田縣神社の豊年祭を見に行きましたね(笑)