大英断

 昨日の休館日を利用して、イルカの移動が行なわれました。

 イルカ2プールよりオスイルカ(クイック、ティノ、ピース)を、なんとメーンプールに。

 ピースは、先月まで同プールにいましたけど、ティノとクイックは久しぶりですね。

 オスとメスを同居させるのは、暴挙だと思われますが、今般太地からの供給は無くなり、自前で繁殖させなければならない現状は否定できません。

 一応メスイルカには避妊ピルを飲ませるとか、自然繁殖させるのか分りかねますけど、それはそれで来年以降増やさなければ水族館の経営に差し障ることなので痛し痒しですね。

 

 イルカパフォーマンスの位置は左からビビ、ジョイ、ムーン、セナ、ネオ、ピース、ティノ、クイック、ユウ、アン、エール、テトラ、アイとなります。

そして、イルカ2プールより同3プールに移ったのはカマイルカの「ニック」。

 昨年もイルカの繁殖の際、予備プール(アザラシプール)に移った経緯があり、今回は予備プールより少し大きめの同3プールに移動しました。

 イルカ1プールには、イルカ2プールより妊娠中の「ルル」も移動しました。

 日中、同1プールと同2プールのゲートは開けられ、給餌やプール内清掃の時だけ締め切られ、行き来できるようにしています。

 来月以降、いざ出産となれば出産の個体とゼロ・カイ親子は1プールに残し、他の個体は2プールに移すでしょう(私の予想)。

 ひとつ問題は、ゼロ・カイ親子はゲートを通過することができないので、これを機会にできるようになると良いですね。

 

 いよいよ3頭の出産準備は本格化してきました。

 3頭共元気な赤ちゃんを産んでほしいですね。