中村元の超たけすいナイト ~水族館の明日はどっちだ~

 

 昨日、蒲郡に行った一番の理由は、このイベントを観覧したかった!?

 

 

 会場は、JR蒲郡駅から徒歩5分ほどの所にある蒲郡商工会議所のコンベンションホール。

 開場は、午後6時なので向かいのスーパーマーケットで早めの夕食をとり会場へ向かいました。会場に着くと、すでに大勢のお客さんで埋まっており、運良く前から4番目の席に座ることができました。

 

 

 午後6時半、開演開始。自称「スーパー館長」と言った竹島水族館(竹水)の小林館長の挨拶に始まり、続いて水族館プロデューサー中村元さんと司会のテリー植田さんが登場しました。

 当初、100名の募集が最終的に約190名になり、会場内にあるコンベンションホールの壁を取り外して収容するようにしたようです。

 このイベントは、竹島水族館開館60周年を記念して、いつも東京で開催している「超水族館ナイト」を蒲郡でもやろうと、中村さんを尊敬している小林館長にお伺いを立てて実現したようです。


 

 今年は、竹島水族館開館60周年でもあり、中村さんの還暦祝いも兼ねて乾杯でスタート(右上写真)。

 前半は、中村さんとテリー植田さんの2人で、今まで中村さんが手がけた水族館の話が中心で、後半は小林館長も交えて3人でトークしました(右中写真)。小林館長、当初鳥羽水族館(鳥羽水)に就職したかったらしく、当時鳥羽水に勤務していた中村さんに相談したものの、断念。結局竹島水族館に就職しようとしたら「あそこはやめとけ」と、またもや反対されたがそのまま就職した経緯を話されました。

 就職後、自身のアイデアで展示生物の説明文を貼ったら、翌日机の上に置かれ、変人扱いされ口も聞いてくれない日々が続いたそうです。

 今ならパワーハラスメントに匹敵するでしょうが、運が良いことに静岡県の水族館で働いていた飼育員を(竹水)に


 雇い入れて、2人で(現在は館長と副館長となっている)、竹水の再生をして現在に至ります。

 

 最後に、中村さん、テリー植田さん、小林館長と竹水の全飼育員で記念撮影。「SNSなどに載せて拡散してください」と言われたので載せました。

 

 会場を後にする際、中村さんはエントランスホールで参加者に挨拶されており、私もご挨拶を申し上げて帰途につきました。

 

 【追記】当日、中村さんに書いていただいたサイン色紙。→

 

 

 小林館長の経緯につきましては、 2013年6月21日付東洋経済の記事に載っています。

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