名古屋港水族館共同研究講演会

 今日午後、名古屋港水族館にて同館と岐阜大学の共同研究講演会「シャチとベルーガの繁殖学 うんちと行動から性周期を探る」が行なわれました。

 

 同大学の楠田准教授は、動物園・水族館で飼育されている動物の繁殖生態を、排泄物と行動から明らかにする研究で、メスの排泄物よりホルモンを抽出。その数値から性周期(人間で言う月経)をはじき出し、次回の性周期にオスを同居させるなど繁殖に結び付けようとする研究を発表してくださいました。

 ベルーガの繁殖行動としては、意識・威嚇・並泳から追尾→腹見せ→接触→腹当て→ペニス押し→腹合わせ→並泳→交尾となり、妊娠期間はおよそ14か月で出産します。

 

 

←講演会でいただいたグッズ。